PENTAX X-5で飛び散る水を撮る
最近流行りのネオ一眼(高望遠レンズと電子ファインダーを搭載したミドルレンジのカメラ)なるものにハマっております。その中であまりシュアを獲得できてないものの伝統と根強いファンがいる
PENTAXが出したPENTAX X-5で飛び散るしずくを撮ってみたいと思います。
なんせ性能実験なんであまりいい写真じゃないですが 参考にでもなればなと
ISO1600 露出時間 1/100 フラッシュ有り
ISO3200 露出時間 1/250 フラッシュ有り
ISO6400 露出時間 1/400 フラッシュ有り
ISO400 露出時間 1/45 フラッシュ有り
ISO200 露出時間 1/45 フラッシュ有り
最近は処理エンジンが良くなったためか1/2.3型の携帯電話並みのCMOSでも
拡大した時はしっかり取れる 位置画素あたりの光量は少ないけどその分画素数が高いから撮れるっちゃ撮れる(少なくとも2世代前の一眼レフ並みには)
まぁ あとは何を撮るかによりますね。 結局写真は個人の腕なんで(下手くそ)
ISO800 露出時間 1/30 フラッシュなし 解像度を変更
花が枯れてなかったら良いのになってたんじゃないのかな?
ただピントがよく合わない時があるのでそこら辺はシャッター押す前に気をつけなきゃ あーあ FinePixs欲しい(爆)
おまけ
コンデジのCMOSの大きさはだいたい2.33型 携帯電話は2.5型だったりで実はたいして差はないらしい
一眼レフはフルサイズだったりAPS-Cだったりでやっぱ一眼には同世代だと勝てない模様 それにしても携帯のCMOSサイズが2.33型までなったらコンデジの意味なくならね!?
携帯電話がコンデジを超える日がいつか来るかもしれない。